今日は緑白を組んでみたよ。
2004年5月6日 マジック最近メタデッキといっても過言ではないウルザトロン。
その亜種である白緑コントロールを組みました。
この白緑は、ウルザトロンのような爆発的なマナブーストを使わず、
《不屈の自然/Rampant Growth(8ED)》などのちまちましたマナブーストをたくさん使って速いうちに
定番の《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》を撃って決めるデッキです。
なぜウルザトロンを使わないのか、というと、
まず、ランデスに対する耐性というのもあります。
ウルザトロンの場合、1枚土地を破壊されるだけで、
3マナ分のマナソースを失ってしまいますが、
単体で土地を広げる白緑はそうは行きません。
《野火/Flashfires(8ED)》に弱くなるとか勘弁してください
それよりも、色の濃いカードが使いやすくなる、というのも大きな利点です。
ウルザランドのために12枚分の土地スロットを無色ランドで
埋めなければならないウルザトロンと違い、有色ランドをたくさん詰めれます。
なので、《神の怒り/Wrath of God(8ED)》のダブルシンボルと
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》のダブルシンボルの併用も難なくこなせます。
もちろん、ウルザトロンもランドサーチがあるため、そろわないなんてことはなはずですが、
まぁ、そんなことでした( ・∀・)ノシ
その亜種である白緑コントロールを組みました。
この白緑は、ウルザトロンのような爆発的なマナブーストを使わず、
《不屈の自然/Rampant Growth(8ED)》などのちまちましたマナブーストをたくさん使って速いうちに
定番の《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》を撃って決めるデッキです。
なぜウルザトロンを使わないのか、というと、
まず、ランデスに対する耐性というのもあります。
ウルザトロンの場合、1枚土地を破壊されるだけで、
3マナ分のマナソースを失ってしまいますが、
単体で土地を広げる白緑はそうは行きません。
それよりも、色の濃いカードが使いやすくなる、というのも大きな利点です。
ウルザランドのために12枚分の土地スロットを無色ランドで
埋めなければならないウルザトロンと違い、有色ランドをたくさん詰めれます。
なので、《神の怒り/Wrath of God(8ED)》のダブルシンボルと
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》のダブルシンボルの併用も難なくこなせます。
もちろん、ウルザトロンもランドサーチがあるため、そろわないなんてことはなはずですが、
まぁ、そんなことでした( ・∀・)ノシ
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